医務部からのお願い
事故の無い安全なマラソンにするため、医務部の指示に協力願います。
■不幸な事故を防ぐために
最近、市民マラソンでの急死が増えています。
体調が良くないのに無理に参加したり、ほとんど練習してこないランナーが事故を起こしているようです。
ランナー、主催者側にとっても不幸なことです。
事故防止の一環として、「ゼッケン引き換え券」郵送と一緒に「医務部からのお願い」「メディカルアンケート」を同封いたしますので、ご協力お願いいたします。
11回大会メディカルアンケート集計結果(PDF)

[1]医務部からのお願い
当日の事故を防止するため、協力お願いします。
必ず、目を通してきてください。

(走行前) 以下の方は、走行しないで下さい。
「1」 心臓、及び脳その他の疾患で医師に走行を禁じられている者。
「2」 体温38度以上の者。
「3」 血圧180/120以上の者。
「4」 不整脈(脈の乱れのひどい者)。
「5」 めまい、頭痛のある者。

(走行中) 以下の方は走行を中止し、ただちに走路員に救護を依頼して下さい。
「1」 胸痛が起こった場合。
「2」 頭痛が起こった場合。
「3」 意識の変化(朦朧として真っ直ぐ走れない)が生じた場合。
「4」 強度の下肢痛(横紋筋融解など)。
「5」 息切れが強く、練習時と違うと感じた場合。

* 練習量が少ない方へ(約半年前から月間走行距離40キロ以下)
無理に頑張り、しばしば事故を起こしています。
周りのペースに惑わされず、自分の決めたペースで走って下さい。


[2]メディカルアンケートの件
医務部と順天堂大(スポーツ科学科)共同で、アンケートを作成しています。
大会当日ゼッケン引換券と一緒に、受付に提出いただいております。
安全な市民マラソンを目標に、データーを集計、分析し、大会終了3週以内に参加ランナーの方へ結果報告しております。
安全な大会運営のために、皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。
見本 メディカルアンケート質問用紙
マークシート・カード記入方法
11回大会メディカルアンケート集計結果(PDF)
※それぞれ見本をご覧いただけます。

アンケートの記入方式はマークシート方式です。記入方法の説明を同封させていただきますのでご確認の上、ご協力をお願いします。なお、当日はマークシート・カードのみをご提出ください。アンケート用紙を提出する必要はありません。

■走る前には必ず準備体操を。 ■救急対応には十分な体制を整えておりますが、事故を防ぐためにも参加者ご自身で注意してください。

[参考]手賀沼エコマラソン11回大会時の救護報告(医務部)
10月30日(日)スタート時、気温(16.6℃)湿度(46%)くもり

気象条件はランナーには最適な状況であった。心配されていた熱中症は皆無に近かったが、
ゴール手前150m付近で26歳男性が倒れ、心筋梗塞による死亡事故が発生しました。


出走数:7,378人
- - 13キロ地点 19キロ地点 本部21キロ



熱中症 - - 1
血圧異常、気分不快 - - 1
腹痛 1 3 1



下肢痙攣、肉ばなれ 1 1 6
膝痛、アキレス腱痛 3 2 10
足まめ、靴擦れ - - 5
転倒などによる擦過傷 - - 4
腰痛 - - 1
- 合計 5 6 29

救護所受診者:40名
受診率:0.54%
救急車:2名(内 1名死亡)

トレーナールーム
マッサージ 139名
ストレッチ 90名
テーピング 18名
合計 247名



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